『東難波町3丁目』は平坦で、区画が整っておりすっきりとした街並みです。
近くには尼崎総合医療センターや市役所・教育施設があり安心して暮らしていただけます。
市民に親しまれる尼崎中央商店街は、人情味あふれるお店が阪神尼崎から出屋敷駅まで連なり阪神間で最大規模を誇ります。
阪神「尼崎」駅とJR「立花」駅が徒歩圏内にあり、バス停からもアクセスできます。
名神高速の尼崎インターチェンジに近く、お車での交通面も大変便利な場所です。
尼崎市役所本庁舎は北館・中館・南館に分かれており、尼崎市のまちづくり、教育、文化、福祉、産業振興の拠点として、また、さらには環境問題への取り組みの中心として市民生活を支えています。
約40万冊の蔵書を保有。かつての尼崎城を偲ぶ、石垣と白壁に囲まれた建物です。お子さまを対象にした図書貸し出しと行事。閲覧室は162席あり、図書の閲覧や自由学習等に利用出来ます。
全国大会も開催される大規模なベイコム総合体育館・陸上競技場・野球場やテニスコート等を備えた県下屈指の総合運動公園。スポーツ教室や講座も開かれる、スポーツの拠点となっています。
都市緑化植物園として位置づけられており、園内には「花と緑の学習空間」としての「緑の相談所」があります。緑の相談所の中には、園芸相談コーナー、図書コーナー、展示スペース、講習会室などがあります。
近世城郭としての尼崎城は1617年（元和3年）に入封した戸田氏鉄によって整えられ、その後、明治維新まで残りましたが、1873年（明治6年）に廃城となっています。2015年、エディオン創業者の安保氏が私財を投じて天守を建設し、尼崎市に寄贈することが発表されました。現在、プロジェクト本格始動され、2018年秋 復元竣工予定です。
国内に設置されている救命救急センターの一つであり、全国でも数少ない小児救命救急センター(14施設)にも認定されています。「小児ドクターカー」の運用を行っています。
| ●阪神電車「尼崎」駅 | 徒歩約14分（約1140m） |
|---|---|
| ●難波の梅小学校 （公立） |
徒歩約6分（約544m） |
| ●中央中学校（公立） | 徒歩約9分（約795m） |
| ●梅の花幼稚園 （私立） |
徒歩約1分（約142m） |
| ●若葉幼稚園（私立） | 徒歩約2分（約199m） |
| ●安藤病院 | 徒歩約8分（約666m） |
| ●医療法人岡田病院 | 徒歩約9分（約774m） |
| ●マンダイ尼崎難波店 | 徒歩約6分（約515m） |
|---|---|
| ●スーパーオオジ 西難波店 |
徒歩約12分（約967m） |
| ●スーパーフレスコ 西難波店 |
徒歩約12分（約1010m） |
| ●アマゴッタ | 徒歩約15分（約1270m） |
| ●東難波公園 | 徒歩約5分（約425m） |
| ●北難波公園 | 徒歩約9分（約752m） |
※徒歩80ｍ/1分、自転車300ｍ/1分、車400m/1分として算出（端数切り上げ）した概算時間です。
