2区画ともに車2台と自転車置き場をとり、残った敷地内に充分な間口の家を建築できます。 また南の陽射しを浴びる希少性のある区画となっています。
4間×4間のパッシブハウス
4間の間口を取ります。4角形の正方形にすることで、シンプルなデザインになり、強度的にも有利です。 南側からのダイレクトゲイン(冬の陽射しの特性をうまく利用し、内奥まで陽射しを呼び込む)を十分に取り込む間取りとなっています。